播州のお祭りに行って来ました。

「灘のけんか祭り」というそう。

7つの地域がそれぞれ持っている屋台(おみこし?)が

各地域の色ののぼりの列をつれてお宮に入っていく。

ほんとに大きな屋台で、「エーイヤサ」の掛声にあわせて

わざと大きく揺らしたり。

それをものともせず4人の乗り手さんが太鼓を叩く。

時々、屋台がバランスを失ってはらはらしたりもしたけど

すごい迫力に呆然。

地元は秋祭りと縁がない新興住宅地だったので

新しい秋の風物詩を知った日でした。